キャリアコンサルタント養成講習22講座の比較表。受講料・通学時間・通信時間で並べる

キャリアコンサルタント養成講習22講座の比較表。受講料・通学時間・通信時間で並べる

厚生労働省の一覧にあるキャリアコンサルタント養成講習22講座を、受講料・通学時間・通信時間で並べた比較表です。順位はつけず、給付金・日程・形式・試験機関の4条件で絞り込む方法を解説します。

22講座を受講料と通学・通信の時間で比べる

※この記事には広告(PR)を含みます。数字は2026年10月28日時点の公的情報です。

厚生労働省が公表しているキャリアコンサルタント養成講習は22講座です。この記事では、受講料・通学時間・通信時間の3つの数字で全講座を並べ、選び方の目安を整理します。おすすめの順位はつけていません。自分の条件に合う講座を2〜3つに絞るための表として使ってください。

  • 受講料は19万8,000円〜43万7,800円。最も多いのは30万円台(13講座)
  • 通学(オンライン含む)の時間は75〜154.5時間。どの講座も半分以上が通学
  • 全講座が合計150時間以上のカリキュラムで、修了すれば受験資格を得られる
  • 料金の差だけでなく、日程・形式・試験対策の有無で比べる


22講座の比較表(受講料が安い順)

講習実施機関 受講料(基本料金) 通学 通信 通学の割合
労働調査会 198,000円 90時間 71時間 56%
リバース(オンライン) 198,000円 109時間 53時間 67%
東京アカデミー 250,000円 154.5時間 25時間 86%
東海道シグマ 285,300円 96時間 68時間 59%
大原学園 294,000円 88時間 72時間 55%
キャリアサポーター(ICDS) 297,000円 102時間 68時間 60%
テクノファ 297,000円 105時間 67時間 61%
地域連携プラットフォーム 297,000円 80時間 70時間 53%
日本カウンセリングカレッジ(NCCP) 308,000円 88時間 65時間 58%
グローバルテクノ 308,000円 90時間 68時間 57%
ヒューマンアカデミー 322,300円 80時間 78.5時間 50%
日本産業カウンセラー協会 330,000円 84時間 69時間 55%
東京リーガルマインド(LEC) 330,000円 80時間 70時間 53%
キャリアドライブ 330,000円 91.5時間 58.5時間 61%
関西カウンセリングセンター 346,500円 88時間 62時間 59%
日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会(CMCA) 352,000円 110時間 40時間 73%
関西生産性本部 357,500円 91時間 72時間 56%
リカレント(ライブ通信講座) 360,800円 75時間 75時間 50%
パソナ 385,000円 76時間 74時間 51%
キャリアカウンセリング協会(GCDF-Japan) 396,000円 96時間 54時間 64%
日本マンパワー(総合) 396,000円 96時間 90時間 52%
リカレント(通学講座) 437,800円 150時間 0時間 100%

出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント養成講習一覧」(令和8年4月〜、2026年5月作成)。通学の割合は、通学時間÷(通学時間+通信時間)で当サイトが計算し、四捨五入しました。


表の読み方

受講料は「基本料金」

一覧の受講料は、会員価格やキャンペーン価格を含まない基本料金です。説明会の参加特典や学生割引などで、実際の支払額は下がることがあります。反対に、試験対策講座が別料金の講座もあります。申し込む前に、総額を講座の公式サイトや説明会で確認してください。

「通学」にはオンライン授業も含まれる

厚生労働省の定義では、「通学」はリアルタイムの授業のことで、Web会議システムを使ったオンライン授業も含みます。「通信」は、配信動画やテキストで自分のペースで進める形式です。通学の時間が長い講座ほど、決まった日時に参加する必要があります。

通学の割合が半分以上なのはルール

養成講習のカリキュラムは、全体の半分以上を通学で行うことが定められています。そのため、通信だけで修了できる講座はありません。詳しくは「養成講習のカリキュラム」の記事で解説しています。


自分に合う講座を絞り込む4つの条件

  1. 給付金の対象か:専門実践教育訓練給付金の対象なら、受講料の50〜80%が戻ります。受講料の高い講座が、給付金を使うと安い講座より負担が少なくなることもあります。教育訓練講座検索システムで開講期ごとに確認します
  2. 日程が続けられるか:平日夜・土日・平日昼など、通学の曜日と時間帯は講座ごとに違います。欠席したときの振替の仕組みも確認します
  3. 形式が合っているか:教室に通う、オンラインで参加する、両方を組み合わせるなど、形式も講座によって違います
  4. 受験する試験機関:国家試験の実技は、キャリアコンサルティング協議会と日本キャリア開発協会のどちらかを選んで受けます。2つの試験機関は面接の評価区分が違うため、説明会でどちらを想定した対策かを聞いておくと安心です


講座の日程を探すなら

厚生労働省のキャリアコンサルタント講習検索サイトでは、「講習区分」で「養成」を選ぶと、開催年月や地域から養成講習を探せます。気になる講座が見つかったら、無料説明会で日程と総額を確認しましょう。


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ご注意

講座の料金・日程・形式は変わることがあります。最新の情報は、各講座の公式サイトでご確認ください。