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養成講習を選ぶとき、多くの講座が無料説明会を開いています。受講料や形式は公式サイトでも分かりますが、「自分が受ける開講期で給付金が使えるか」「割引後にいくら払うか」「休んだらどうなるか」は、説明会で聞かないと分からないことが多い項目です。この記事では、説明会で確認したい10項目をチェックリストにまとめました。
- 聞く項目を決めてから参加すると、複数の講座を同じ物差しで比べられる
- お金・日程・学び方・試験対策・修了後の5分野で確認する
- 説明会に参加しても、その場で申し込む必要はない
説明会で確認したい10項目
お金のこと
- 受講したい開講期が、専門実践教育訓練給付金の対象か:同じ講座でも開講期によって対象外のことがあります。教育訓練講座検索システムでも確認できます
- 割引を使ったあとの支払額はいくらか:基本料金から、説明会参加特典・紹介割引・学生割引などが使えるかを確認します。給付金と割引を併用できるかも聞いておきます
- 受講料のほかにかかる費用はあるか:入学金、テキスト代、試験対策講座の費用などです。国家試験の受験料(学科8,900円、実技29,900円)は別にかかります
日程のこと
- 通学(オンライン含む)の日程は何日で、何曜日の何時か:修了までの日程表をもらえるか聞きます
- 欠席したときに振替できるか、何回までか:振替ができない場合、修了できなくなることがあります
- 修了日はいつで、どの回の国家試験に間に合うか:受験申請の締め切りまでに修了していないと、次の回の試験になります
学び方のこと
- 1クラスの人数と、ロールプレイの進め方:演習は20人以下で行うことが定められています。講師以外に誰が補助につくかも聞いておきます
- オンライン授業に必要な環境:カメラ・マイク・回線の条件や、使うWeb会議システムを確認します
試験対策と修了後のこと
- 国家試験の対策はどこまで含まれるか:学科・論述・面接の対策が受講料に含まれるか、別料金かを確認します。実技試験は2つの試験機関から選ぶため、どちらを想定しているかも聞きます
- 修了後のサポートはあるか:登録後の更新講習、勉強会、仕事の紹介などがあるかを確認します
聞いた内容をメモする表
説明会ごとに、次の表を埋めていくと比べやすくなります。
| 項目 |
講座A |
講座B |
講座C |
| 給付金の対象(開講期) |
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| 割引後の支払額 |
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| 受講料以外の費用 |
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| 通学の日数と曜日・時間 |
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| 振替の可否と回数 |
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| 修了日と受験できる回 |
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| クラスの人数 |
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| オンラインの環境 |
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| 試験対策の範囲と費用 |
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| 修了後のサポート |
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説明会の前に準備しておくこと
- 雇用保険の加入期間を確認する:給付金の対象になるかは、加入期間で決まります。分からない場合は、ハローワークの支給要件照会で確認できます
- 通える曜日と時間帯を決めておく:日程の説明を聞いたときに、その場で判断しやすくなります
- 受けたい国家試験の回を決めておく:試験は年3回です。いつ受けたいかが決まると、選べる開講期が絞れます
試験の日程は「キャリアコンサルタント試験の日程」にまとめています。
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ご注意
講座の内容・料金・割引は変わることがあります。最終的な判断は、各講座の公式サイトや説明会で確認した内容をもとに行ってください。